冬の夜空を華やかに駆け巡る「ふたご座流星群」が、
今年は14日深夜から15日明け方にかけて観測のピークを迎えるようです。
流星は東の空のふたご座付近から流れるが、夜空のどこにでも現れるため、なるべく広く空を見渡せる場所が観測に向くという。
しかし、全てがふたご座流星群というわけではないようで…
hp→
国立天文台
なかなか見分けるのは難しそう。
なので、細かいことは気にせずに、星に願いを届けましょう!!
「晴天に恵まれれば1時間に15〜20個を見ることが可能」で、
市街地でも5個前後、空が十分に暗い郊外なら50個以上の流星が期待できるみたいですよ。
それだけ願えば1つくらい、ね!
「星に願いを」違いですが当店にも。
その名も「ピノッキオ」、もちろんお鼻がチャームポイント!
手元を照らしてタスクライトに。壁面を照らして間接照明に。
クリップ式で使い勝手も上々、オススメです!
流星群鑑賞のお供にも使えます。
嘘はつきませんよ!笑

←願いの数だけクリック。