というタイトルの本を本屋さんで見つけました。
職業柄、無意識でも“照明”という二文字は目に入ってくるものです。笑
著者は照明デザイナーの東海林弘靖さん。
“明るさ”に対する日本人の意識を変えてしまった震災後の節電問題。
光を消せばエコなのか?
暮らしに最適な明るさとは?
世界の照明事情や日本人と明かりの歴史を交えながら“光の価値”を解き明かす。
-以上角川書店HPより引用-
知識の有無は関係なく、とても入りやすい言葉の切り口なので最後まですらっと読めそうです。
一度手に取ってみてください。
明るさに対する新たな考え方が芽生えるかも?
もれなく、あなたのライティング男子度&女子度がわかるかも?
AMAZON.co.jp:
『日本の照明はまぶしすぎる 節電生活の賢い照明術』 
←ありがとうございます!