GW最終日の5月6日(日)夜、東京スカイツリーの点灯に合わせ、
「もし、隅田川にホタルがいたなら」という思いを込め、約10万個の人工ホタルを放流。
人工ホタルとして放流される“いのり星”は、LEDを搭載した直径8.5cmの光の球。
この開発にあたっては、パナソニックが全面協力しています。
LEDチップ、充電式電池、太陽光パネルを搭載し、水面に着水すると通電し点灯。
外部電力に頼らない次世代エネルギー技術のアピールですね。
イベント終了後、放流した10万個のいのり星はすべて回収するみたいですが、
これが一番大変そう。。
まぁ、美しさの裏側に苦労はつきものです。
壮大で幻想的な光のインスタレーションをその目に焼き付けてみてはいかがでしょう。
※参加にはチケットが必要です。
東京ホタル ひかりのシンフォニー
http://tokyo-hotaru.jp/index.html# 
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