自ら編み出した方法で、カミソリと数百色のカラーフィルターを操り、こびとや猫などの愛らしいモチーフから聖書や童話の世界、緻密な風景画など幅広いテーマで独特の世界を創り続けている“光と影の詩人”こと藤城清治。
光と影は人生そのものであり、自然そのものである。人生の美しさ、自然の美しさ、神秘さ、あたたかさ、優しさを、一瞬の止まった時間の中で、一枚の影絵の中で、静かに深く描き出す。
そんな藤城清治さんの自宅スタジオ展、開催中です。
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自宅スタジオ展
光と影の間の言葉にできない曖昧な部分。
美しくて、魅力的で、儚くて、詩的、、素晴らしい世界観で大ファンです。
行きたいな、、
行こっかな、、、
行きませんか?

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