近頃のLEDシーリングライト、調光や調色機能のみならず、外光を感知して
自動調光するエコセンサー機能や時間に合わせて明るさを調節してくれる機能などなど
そこまでいるの?
とつい思ってしまう機能が盛りだくさん。
もとはといえば裸電球1つから始まった電気を使った住宅照明。
その裸電球さえも予想だにしない姿になっているのではないでしょうか?
この過程をみていると世界が驚愕するアレを連想してしてしまいます。
そう、、、
ウォシュレット!
ふたが自動でオープンし、便座があたたかくなり、洗浄まで、、
そのままの規格で進化させる、いわゆるレトロフィットは日本が得意とすることですが
設計的な自由度が高いLEDを既存の規格で天井に張り付けておくこと自体如何なものかとも。
世界が認めるクールジャパンになれるのか?
はたまた独自進化でガラパゴス化してしまうのか??
LEDシーリングの行く末をしばらく見守ってみましょう。

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