ブームの火付け役といえばランボルギーニ・カウンタックですよね。
世代の方もそうでない方も名前を耳にしたことがあるのではないでしょうか?
そのカウンタックのデザインを手がけたイタリアデザイン界の巨匠であるカーデザイナー、マルチェロ・ガンディーニが照明器具をデザインしました!
車の構造や空気力学から生まれるフォルム同様、光の配光やランプの構造を加味し、計算されたフォルムは流れるような美しさがあります。
ガレージでお気に入りの愛車をガンディーニのスポットライトで照らして…なんてたまりませんね!
更なる照明ブームの火付け役になってくれることでしょう!
もちろんブームでは終わらせませんが。笑
MG-SPOT SE-424 (YAMADA)
Design:MARCHALLO GANDINI

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間接照明の基本は器具を隠すこと…
ですが、今回はさりげなく見せる器具をご紹介。
フォトスタジオでよく見かけるようなライトでディスプレイを照らしたり、調光器と併用して壁から優しい光を広げたり。
使い勝手はかなり良し!
コンセント式なので持ち運びも可能ですよ。
見せて良し、照らして良し。
まさに用の美ですね!
器具:MS1493 MAXRAY
調光器:LUTRON CREDENZA

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ウシオスペックスのスポットライトはフィルターを装着することで
空間の変化や目的に合わせ、光質を簡単に変えることができます。
専門家ではなくても取り外すだけで即現状復帰という点も使いやすいポイントですね。
そんな中、今回のご紹介させていただくのはカラーフィルター。
フィルターを使用するカラーライティングは今の時期だとクリスマスに最適の照明手法です。
各地で行われるイルミネーションもキレイですが
あなたの作った光の舞台で友人やご家族とケーキやシャンパンを楽しんでみてはいかがですか?
心の中まであたたかく照らしてくれるかもしれませんよ!
※カラーフィルターの商品掲載はありません。別途お問い合わせ下さい。
※フィルターの装着にはウシオスペックスのスポットライトが必要です。
※当サイト掲載商品の内、SX-466RCBP-Wは別サイズのフィルターが必要です。

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