白と黒。
言い換えれば光と翳で構成されたようなミースのサイトが美しい。
コルビジェ、F.L.ライトと並び称される建築家ミース・ファン・デル・ローエの作品や歴史を閲覧することができ、作品同様のコンセプト「LESS IS MORE」が反映されたとても素晴らしいサイトです。
簡素なだけではなくとても豊かな「Mies van der Rohe Society」是非ご覧ください。

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光の美術家「James Turrell/ジェームス・タレル」をご存じですか?
彼は光を素材にする数少ない現代アーティスト。
光を知覚する人間の作用に興味を持っており、知覚に働きかけ、普段意識しない光の実在を感じさせるようなインスタレーション作品や空間を多く作っています。
国内では直島の「地中美術館」や「金沢21世紀美術館」などで体感できます。
あえて体感と書かせてもらったように、タレルの作品はどれも鑑賞するというより「パーセプチュアル(知覚的)」というに相応しいものばかり。
中には、観ることを拒まれる作品もあるくらいですから!
そんなタレルの新書
『Zug Zuoz』がamazonなど国内でも流通されはじめたみたいですね。
書籍で予習の後、時を加えた非現実的な現実を体感してみてください。
そこには2次元では味わうことのない時間が待ちわびているはずです。
今までとは違う角度の光に出逢いたくなった方は是非。オススメします。

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「これの取扱いありますか?」
本日は、お客様に数件お問い合わせをいただいていたこちらのご紹介。
これであなたも櫻井君気分が味わえる!?
そんな「NEWS ZEROな照明器具」です。
まず、向かって左手に見えるスポットライトは…
ジャンッ!
そして右手に見えるペンダントライトは…
ジャジャンッ!!
嵐ファンのみならず、村尾ファンの方、如何ですか?
多分これで間違いないと思います。
家族や友人とZEROごっこ…
→
「NEWS ZEROな照明」
以上、ご報告までに。

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