少し変わり種の光モノ、LEDのデジタルフォント「R-2014」(c) Måns Grebäck.
誰もが見覚えのある、時計の文字盤やカリキュレータのようなデジタルフォントをうまく再現しています。
これを使えばパパッとこんなことも、、、
光ってますか? 光ってますよね?笑
フリー素材なので光好きはダウンロードしておきたい一品。
その他の光のフォントも「FONT de LIGHT シリーズ」と銘打って追々紹介していきます。
お楽しみに!

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なんか続いてますが、観てきました。
記念すべきディズニー長編50作目『塔の上のラプンツェル』。
トライテラスのスマートシャンデリアとCMでタイアップしていたこの作品。
「夢と光」に満ちた、思ってた以上にいい作品です!
中でも光の「質や深み」は、これまでのフルCG作品では類を見ない完成度で
光に感動を覚えた初めての作品ではないでしょうか?
夕焼けや星空に感じるような、視覚的光を3Dと合わせて巧みに表現しています。
「光跡で功績」を残した作品。それだけでも一見の価値ありです!
そしてここからは少しネタバレ。
総指揮官がジョンラセターだけあってディズニーへの愛という名のチャレンジがところどころに。
夢の国の禁じ手「死」を予感させることに挑んだ作品であり、
ディズニー独特のミュージカルタッチを否定するような振りがあったり。笑
ディズニーに (多分) 無理やり上手いこと認めさせた歴史的なチャレンジは必見です!
あっ、イースターエッグ探してみるといいかもね。秘
なによりも、こんな人たちが作品をつくってるんだから楽しくないわけがない!
「勇気を出して一歩を踏み出そう」
光好きはもちろん3Dで堪能ください。

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パナソニックとディズニー
共通点がないようですが、実は1983年の東京ディズニーリゾートのグランドオープン以来、オフィシャルスポンサーとして提携、応援をしています。
ディズニーランドでは『ミート ザ ワールド』のスポンサーを経て『スター ツアーズ』へ移行。また、ディズニーシーでは『インディジョーンズ アドベンチャー』でスポンサーをしています。
これは、創業者「松下幸之助」が、「ウォルト」の思想や経営理念に強い興味を持っていたためといわれています。
ディズニー通な方は『インディジョーンズ アドベンチャー』に隠された「隠れ松下幸之助」や「隠れナショナル(現パナソニック)製品」をご存じですよね?笑
そして、『スター ツアーズ』のスポンサーを終了し、2009年4月から始まったアトラクション、ピクサーの『モンスターズインク “ライド&ゴーシーク”』のスポンサーを始めました。
場所は最初にスポンサーをしたアトラクション『ミート ザ ワールド』の跡地という巡り合せ。
そんな縁もあってか、パナソニックより「ディズニーシリーズのあかり」が登場します。
ビギナーにも優しいシルエットタイプです。
・蛍光灯シーリング〈7/末発売予定〉
・LED小型シーリング〈4/末発売予定〉
・ブラケット2種〈4/末発売予定〉
・デスクスタンド〈4/末発売予定〉
「モンスターズインク」の物語のように、照明を囲む家族の「笑い声」が日々のエネルギーとなり、パワーを与えてくれそうじゃないですか? 「It’s laughter we’re after」です!
そういえば、2012年11月公開予定の「モンスターズインク2」、テーマは笑いではなく“モンスターズ大学”という噂ですよ!秘
そんなこんなで開園が待ち遠しい全国2,500万人のディズニーファンの皆様、ご予約お問い合わせお待ちしております。

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