日頃、仕事で頑張って成果を上げても、あまり褒められない環境ってありますよね。
そんな方はこちらへどうぞ。
フリーランスの方へ向けたウェブサイト FREELANCE THANKS.COM
納期に何とか間に合ったり、ひとつの案件が終わった後。
何気なく開くと、ランダムに褒め言葉が現れます。
ただそれだけなんですけど、たまには自分を褒めてあげることも大切ですよね。
よく頑張ったんだから。
FREELANCE THANKS
http://freelancethanks.com/
一言じゃ足りない方は「MORE」を何度でも!笑

←ありがとうございます!
THANK YOU !!
披露するもの惜しいくらい、素晴らしいいただきもの。
電球フォルムの瓶に詰められた和歌山は高垣酒造場の「天久(てんきゅう)」というお酒。
ソケットのボトルキャップまで再現されているこだわり用。
こんなのあるんですね!
創業(天保11年)から幾久しく守りつづけてきた伝統のお酒で
名前の由来は、昭和天皇の大典記念に天下泰平と聖寿を願って名付けられたようです。
淡麗ななかにも味わい深い旨みが特徴。
味の特徴が電球から放たれる光ようですね。
淡麗ななかにも“味わい深い”旨み。
発泡酒や蛍光灯もいいけど、、やっぱり日本酒と白熱灯!
という方にはもってこいではないでしょうか?
他に緑と青の瓶も。
プレゼントにもお勧めです!
一杯呼ばれてみませんか?
高垣酒造場 電球フォルムの上撰酒 「てんきゅう」
http://www.iisake.net/shopdetail/033007000001/ 
←ありがとうございます!
財団法人日本産業デザイン振興会は9日、2011年度のグッドデザイン賞にて
最も優れた作品に贈られる「グッドデザイン大賞」を発表しました。
パナソニックのクリアLED電球「LDAHV4L27CG(海外品番)」は
投票の結果、2位となり「グッドデザイン金賞」を受賞。
金賞を受賞したクリアLED電球は、LED電球には珍しいクリアガラスを採用した点が特徴。
審査員は「明るさと高い省エネ性はもちろんのこと、
フィラメントに近い光源をLEDで実現させている。
いかにもLEDといった光ではなく、温かみのある、
生活の中での『灯り』といった光を提供してくれる。
こういった心理的な部分での配慮こそ一番大事」と評価している。
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日本の得意とする「レトロフィット」ですね。
既存の規格、形状に合わせて進化をさせる。
海外では形状や光質を比較的自由に操ることのできるLED光源を
わざわざ手間のかかる方法でクリア電球のフィラメントにしてしまおうという
発想はありません。
型にはめるのではなく新しいことができるじゃんという方向に。
ひとつの物事を神格化していき、突き詰める。
茶道や禅、マリオからオタクまで、、、
ここまでくると我が道を進むLED電球もひとつのカルチャー、
いや、サブカルチャーですね。
LEDクリア電球といえばパナソニックの他に
ウシオライティングから発売されている「Let」もなかなかのサブカル度。
特筆すべきは新たにリリースされた待望の調光仕様。
従来の非調光タイプは千葉の某テーマパークでも採用されているようです。
これからもどんどん突き詰めたコアで愛される商品を開発してほしいものですね。
珍しい電球を集めて熱く語るサブカルイベントでもしよっかな。

←ありがとうございます!