2011/07/04 12:00:00
光のイベント2005年、岡山県の井原市に編入された美星町という街をご存知ですか?
天文家の間では日本で初めて『光害防止条例』制定した街として知られており、
その名の通り美しい星空を一望することができます。
人間の瞳の約2万倍もの光を集めることができる国内最大規模の公開天文台があり
誰でも気軽に望遠鏡でスターウォッチングを楽しむことができます。
無駄な光を抑えることで美しい光を魅せる、星の郷 美星町。
適材適光で限りある資源を使用することで、観光資源となる無限の「星空」を生産し
町興しをする美星町にはケーススタディーとなりうる可能性を感じました。
光を受け、散乱させる原因となる空気中の塵や埃が少ないことも大前提ですが。
街の光を観る。
観光とはよく言ったものですね。
そういえば、もうすぐ七夕です。

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間接照明とは、光源を直接見せるのではなく、
天井面や壁面に光を当て間接的に空間を照らす手法である。
よい光とよい暗さ、美しい間接照明をつくるには人により計算されたバランスが必要です。
そして、あくまでも手法なので人が創造する美しさがそこには存在します。
自然な間接照明を見ることって少ないですよね。
そこで本日は、言いたくないけど言わずにはいられない、自然光を取り入れ
人の気配を最小限に抑えた絶光の間接照明をご紹介したいと。
ノンフィクションの間接照明を体感できるのは京都にある「cafe independants」。
三条通り沿いに位置します。
アンデパンダンと聞いて1884年から行われるフランスの「salon des artistes independants」を
思い浮かべた方は相当の玄人。笑
その名の通り創造の場であり続ける「cafe independants」は地下に位置するため
ほとんど外光が入りません。
そんな環境だからこそ光を求め、特別なものになったのかもしれませんね。
言葉では言い表せれない、心に届く自然な間接照明。
「cafe independants」で出逢えます。
cafe independants
京都市中京区三条通御幸町角1928ビル地階
075-255-4312

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2011/06/24 12:00:00
光のイベント5月に足を運んだ21_21「倉俣史朗とエットレソットサス展」。
会期延長しているみたいですね。
約60点の倉俣作品や映像に加え、初お目見え ソットサスの「カチナ」などなど。
機会があればもう一度、それくらい見ごたえのある展示でした。
倉俣さんの作品のような時空を超えて時が止まったような、そんな時間が味わえます。
ちなみに、職業病といいましょうか 会場構成をしている主な光はマックスレイのスポットライト。
美術館などに行くと、ついついどこのメーカーの何の光源の照明器具なのか気になりますよね。
よい展示にはよい光。 付き物です。
光関連でいうと、昨年復刻された「
LUNEDI」のオリジナルや光のオブジェ「水素の夢」を
見ることができます。
「Miss Blanche」や「硝子の椅子」、エキスパンドメタルを使った「How High The Moon」なども
光と大いに関連している作品なので、倉俣作品全てが光と共に生きているのかもしれませんね。
あー、何度でも見たい。。

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